IT・プログラミングの職業訓練|訓練だけで就職できる?分かっていることと確かめ方

IT分野の職業訓練では、プログラミング(Java・Python・PHP・JavaScriptなど)、ネットワークとサーバ、Excelのマクロ(VBA)や業務の自動化、ITの基礎知識などを学べます。同じ「IT」の名前でも、中身がWord・Excelなどのパソコン操作中心のコースもあります。

受けられる訓練は、主に次の2つです。

  • 公共職業訓練:都道府県が民間の学校などに委託する「委託訓練」が中心です。ポリテクセンター(国の職業訓練施設)にもITを学ぶ科の例がありますが、開講しているかはセンターによって違います(ポリテクセンター岐阜には、ITを中心に学ぶ科はありません)
  • 求職者支援訓練:民間の学校などが行う訓練です。主に、基本手当(失業保険)を受けられない人が受けます

訓練だけでIT企業に就職できるか

公式の資料から分かっていることは、次の2つです。

  1. 2024年度のIT分野の公表就職率は、求職者支援訓練62.6%、公共職業訓練の委託訓練70.0%(速報値)でした。どちらも全国の数字で、修了3か月後の就職状況です。算定の対象には、就職を理由に途中で退校した人も含まれます
  2. ただし、この就職率にはIT以外の仕事に就いた人も入っています。今回参照した全国の集計には、IT企業やIT職に就いた人の割合は載っていません

つまり、「訓練を修了すればIT企業に就職できる」とも「できない」とも、公式の数字からは言えません。自分が目指すIT系の仕事に近づけるコースかどうかは、次の方法で確かめます。

  • 見学会や説明会で、修了した人がどんな職種に就いたかを聞く
  • 募集案内のカリキュラムの表で、プログラミングやネットワークに何時間使うかを見る
  • 募集案内の「就職先の職務」が、自分が応募したい求人と合っているかを見る(この欄はコースが想定する仕事で、実際の就職先とは限りません)

目指す仕事で、読むページが変わります

訓練中のお金や申し込める訓練は、雇用保険の状況で読むページが変わります(雇用保険の状況で読む場所)。

次にやること

  1. 上の3つから、目指す仕事を1つ選ぶ
  2. 候補のコースの募集案内で、「就職先の職務」と、プログラミングやネットワークに使う時間を確かめる
  3. 見学会や説明会に申し込み、修了した人の就職先・自宅で練習する量・修了までに仕上げる課題を聞く

失業保険(基本手当)を受給中の人は、希望するコースの開始日をハローワークに伝えて、相談する日を早めに決めてください(失業保険をもらいながら職業訓練を受ける)。

2026年10月15日時点の情報です。

このページの内容

「やめとけ」と言われる前に確かめる3つ

IT系の職業訓練について不安に思う点のうち、このページの公式の資料で確かめられるのは次の3つです。

  1. 就職率は、IT職に就いた人の割合ではない:修了した人がどんな職種に就いたかは、見学会や説明会で聞いて確かめます(就職率の読み方)
  2. 科名と中身がずれることがある:「IT」と付いていても、中身がWord・Excel中心のコースがあります。カリキュラムの表の時間配分で確かめます(科名と中身)
  3. 自宅で練習する量と、修了までに仕上げる課題は、募集案内に書かれていないことがある:今回確かめた募集案内には、自宅学習の量の記載はありませんでした。見学会で聞きます(比べること)

学べることの例

今回確かめた公式の案内に載っている科を、学ぶ中身で分けました。開講している科は、地域と時期によって違います。

プログラミング・システム開発

  • Webデザイン・Webシステム開発科(岐阜県の委託訓練・岐阜市・6か月):Java言語によるシステム開発、Pythonの基本文法とアルゴリズム、JavaScript・PHP・MySQLを使った動的なサイトの制作、Androidのアプリ制作。Webデザインの科目も含みます
  • AI活用Webアプリ制作実践(オンライン)科(東京都の委託訓練・2027年1月生の募集予定)

ネットワーク・サーバ

  • ITエンジニア・サーバとネットワーク科(東京都の委託訓練・2027年1月生の募集予定)

ポリテクセンターのITの科の例は、ポリテクセンターにあります。

ITの基礎・業務の自動化

  • IT中級科(岐阜県の委託訓練・中津川市・3か月):Word・Excelの操作が中心で、Excelのマクロ・VBAによる操作の自動化、Power Automate(RPA)、AIやクラウド・ネットワークの基礎知識も扱います
  • 簿記・ITパスポート科(東京都の委託訓練・2027年1月生の募集予定)

東京都の科は、募集予定の科目一覧で科名だけを確かめたものです。中身は、募集開始日ごろに出る募集案内で確かめてください。

科名と中身がずれることがある

岐阜県の「IT実践科」(高山市・3か月)は、科名に「IT」が入っていますが、カリキュラムの中心はWord・Excel・PowerPointの操作です。総訓練時間324時間のうち、Wordの演習が60時間、Excelの演習が合わせて111時間、HTML・CSSを使ったWebページの更新の演習が51時間です。募集案内の「就職先の職務」は一般事務、取得可能な資格はMOS検定です。

プログラマーやネットワークの仕事を目指す人と、事務の仕事にパソコンやITの力を足したい人とでは、合うコースが違います。科名ではなく、カリキュラムの表と「就職先の職務」で選んでください。

資格と仕事は分けて確かめる

IT系のコースの募集案内にも、「取得可能な資格」の欄があります。ただし、訓練を修了しても資格が自動的にもらえるわけではなく、試験に合格することと、その仕事に就けることも別の話です。

岐阜県の募集案内では、次のように書かれていました。

  • Webデザイン・Webシステム開発科:目指す資格として、Javaプログラミング能力認定試験2級、Pythonエンジニア認定試験、PHP8技術者認定上級試験、HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2、JavaScriptプログラミング能力検定などが挙がっています。「受検料は自己負担・すべて任意受験」と書かれています。就職先の職務は、Webデザイナー、SE、Webプログラマーです
  • IT中級科:MOS(Word 365・Excel 365のアソシエイトレベル)が「試験の受験は任意です」とされています。修了後の仕事として、一般事務・PCオペレーター・経理・総務補助・受付などのデスクワーク職と、営業職・製造職・販売職などが挙がっています

募集案内の「就職先の職務」は、コースが想定している仕事です。修了した人の実際の就職先とは限りません。

国の「令和8年度 全国職業訓練実施計画」は、IT分野・デザイン分野について、訓練で身につくスキル(資格など)と、求人企業が求めるスキルの両方を見える化していく方針を示しています。

確かめる順番は、次のとおりです。

  1. 応募したい求人をハローワークの求人票で探し、資格が応募の条件になっているかを見る
  2. 候補のコースの「取得可能な資格」が、その求人に合っているかを見る
  3. 受験料が自己負担か、受験が任意かを募集案内で確かめる

コースを選ぶときに比べること

  1. 修了後の関連職種:募集案内の「就職先の職務」が、自分が応募したい求人(プログラマー、システムエンジニア、ネットワーク・サーバの運用、社内のIT担当、事務など)と合っているか。実際に修了した人の就職先は、見学会や説明会で聞きます
  2. カリキュラムの時間配分:プログラミング、ネットワーク・サーバ、Word・Excel、Webデザインのそれぞれに何時間使うか。たとえば岐阜県のWebデザイン・Webシステム開発科では、科目名に「プログラミング」が入った演習・実習(Java・Python・Android、JavaScript・PHPなど)を表の時間で足すと186時間で、総訓練時間648時間の約3割(28.7%)です。これは科目名に「プログラミング」が入る演習・実習の時間で、実際にコードを書く時間の合計とは限りません。Photoshop・Illustratorによる画像とイラストの作成は、合わせて96時間です。IT中級科(総訓練時間324時間)では、VBAとRPAによる自動化が24時間です
  3. 就職率の見方:公表されている就職率は、IT職に就いた人の割合ではありません(就職率の読み方)
  4. 自宅学習の量と、修了までに仕上げる課題:授業時間の外でどのくらい練習が必要か、授業で使うソフトを自宅でも使えるかは、今回確かめた募集案内には書かれていませんでした。見学会では、修了した人が自宅でどのくらい練習していたか、修了までにどんな作品や課題を自分で完成させるかを聞いてください
  5. オンラインか通学か:オンラインの授業がある場合は、自宅の通信環境やパソコンの条件を確かめます。岐阜県のWebデザイン・Webシステム開発科の案内では、自宅にWi-Fi(5Mbps以上)があること、Webカメラは各自で用意すること、ノートパソコンの貸し出し(ソフト込み・月1,500円)があることが書かれています。通学のコースは、場所と時間帯、毎日通えるかを確かめます

開講されない場合があることも知っておいてください。全国の求職者支援訓練のIT分野(2024年度・速報値)では、認定された333コースのうち開講したのは298コースで、資料の中止率は10.5%でした。

また、今回確かめた岐阜県の3つのコースの募集案内には、申込者が定員に満たないときは開講されない場合があると書かれています。

倍率は、候補を絞ったあとに確かめる補助の情報です。全国の求職者支援訓練(実践コース)のIT分野の応募倍率は1.03倍でした(2024年度に始まったコース)。コースごとの差の調べ方は倍率の調べ方にあります。

窓口と選考では、「なぜITの仕事か」「修了後にどんな求人に応募するか」を一言で話せるようにしておくと、相談が進めやすくなります。国の実施計画は、IT分野について、本人の職業能力や求職条件に沿ったコースを選べるよう支援する、としています。選考の準備は面接で聞かれることにあります。

就職率の読み方

ここからは補助の情報です。どれも分野全体の数字で、個別のコースの実績を示すものではありません。

2024年度・全国のIT分野 就職率 集計の対象
求職者支援訓練(実践コース) 62.6% 2024年度に終わったコース
公共職業訓練(離職者訓練)の委託訓練 70.0% 2024年度末までに修了した人(速報値)
  • IT職に就いた割合ではありません:どちらも、就いた仕事の種類を問いません
  • 数え方:どちらも修了3か月後の就職状況です。分母は、修了した人と就職を理由に途中で退校した人の合計です。求職者支援訓練は、雇用保険に入る仕事に就いた人を数え、訓練が終わった日に65歳以上の人を除きます
  • 公共職業訓練の受講者数:IT分野の受講者は6,282人(委託訓練6,209人、都道府県の施設内訓練73人)です。この受講者数は、前の年度から続けて受けている人を含む数で、就職率の分母ではありません。JEED(ポリテクセンターなど)の受講者は、資料のIT分野には計上されていません
  • 制度の間で比べない:求職者支援訓練と公共職業訓練では、集計の範囲や数え方が違うので、単純には比べられません(数え方)

求職者支援訓練(実践コース)のIT分野は、2024年度に始まったコースで298コース、応募倍率1.03倍、受講者3,775人(女性45.6%)でした。

未経験・年代の不安

今回確かめた岐阜県のIT系の3つのコースでは、IT実践科とWebデザイン・Webシステム開発科の受講者の条件が「初心者OK・必要なし」、保有している技能・資格の条件が「特になし」でした。IT中級科の募集案内には「パソコン初心者大歓迎です」と書かれています。ほかのコースの条件は、その募集案内で確かめてください。

公式の資料には、年齢ごとの合格のしやすさや、IT職に就いた人の割合は載っていません。分かるのは、受講している人の年代と、年代別の就職率です。

入校者・受講者の年代(2024年度に始まったコース)

  • 求職者支援訓練(実践コース)のIT分野:受講者3,775人のうち、35歳以上は1,660人(44.0%)、40歳以上は1,190人(31.5%)
  • 公共職業訓練(離職者訓練)のIT分野:入校者4,715人(速報値)のうち、35歳以上は2,672人(56.7%)、40歳以上は2,147人(45.5%)、50〜59歳は774人

年代別の就職率(公共職業訓練のIT分野・2024年度末までに修了した人)

修了3か月後の就職状況です(速報値)。施設内訓練と委託訓練を合わせた数字です。

  • 35〜39歳:69.8%
  • 40〜44歳:72.1%
  • 45〜49歳:67.6%
  • 50〜54歳:59.1%
  • 55〜59歳:62.5%
  • IT分野全体:70.2%(委託訓練だけの70.0%とは、集計の範囲が違います)

この就職率も、就いた仕事の種類を問わない数字です。未経験・30代後半や40代からIT職に就けるかは、この資料だけでは判断できません。見学会で、自分と近い年代や経験の修了者が、どんな仕事に就いたかを聞いてください。

コースの例

全国のIT系のコースの探し方

  • ハロートレーニングコース情報検索:ハローワークインターネットサービスの「ハロートレーニングコース情報検索」で、分野や都道府県を選んで、全国のコースを探せます。求職者支援訓練か公共職業訓練かは、各コースの案内で確かめてください
  • 都道府県の委託訓練の案内:住んでいる都道府県や労働局のページに、委託訓練の募集一覧や募集予定が載っています。岐阜県なら岐阜県の募集一覧、東京都ならTOKYOはたらくネットの委託訓練のページです
  • ハローワークの窓口:住所を管轄するハローワークで「IT系の訓練を考えている」と伝え、通える範囲のコースと次の募集の開始日を聞く

候補が見つかったら、募集案内のカリキュラムの表と「就職先の職務」を、コースを選ぶときに比べることの5項目に沿って確かめてください。

ここで紹介する委託訓練は、公共職業訓練の一つです。基本手当(失業保険)を受けていない人が申し込めるか、訓練中の生活費の支援を受けられるかは、ハローワークで確かめてください(条件チェック)。

岐阜県の例(委託訓練)

次の3コースは、2026年10月15日に岐阜労働局の募集一覧と各コースの募集案内で、日程と中身の掲載内容を確認しました。ここでいう「募集期間内」は、掲載されている日程の上でのことで、いま受け付けているか(受付状況)は確かめていません。申し込む前に、必ず公式の案内とハローワークで確かめてください。募集期間を過ぎたコースには申し込めません。

IT実践科(高山市・エニウェイ)

  • 10月15日時点:掲載日程上の募集期間内(受付状況は未確認)
  • 募集期間:2026年9月2日〜10月19日
  • 選考:2026年10月26日
  • 訓練期間:2026年11月13日〜2027年2月12日(3か月・9時20分〜16時)
  • 学ぶこと:Word・Excel・PowerPoint、MOS検定の対策、情報セキュリティ、HTML・CSSを使ったWebページの更新(中身はパソコン操作が中心です。科名と中身を参照)
  • 就職先の職務:一般事務
  • 費用:受講料は無料、教材費などは自己負担(テキスト代13,970円。カリキュラムの頁では「金額は予定」)。職業訓練生総合保険3,100円は任意
  • 定員:15人
  • 公式案内:IT実践科の募集案内(PDF)

IT中級科(中津川市・メガ・トレンド)

  • 10月15日時点:掲載日程上の募集期間内(受付状況は未確認)
  • 募集期間:2026年10月15日〜11月27日
  • 選考:2026年12月7日
  • 訓練期間:2026年12月22日〜2027年3月19日(3か月・9時10分〜15時40分)
  • 学ぶこと:Word・Excel・PowerPoint、MOS試験の対策、Excelのマクロ・VBA、Power Automate(RPA)、DXの基礎知識
  • 費用:受講料は無料。教材費13,530円(税込)は自己負担。職業訓練生総合保険3,100円は任意
  • 定員:10人
  • 公式案内:IT中級科の募集案内(PDF)

Webデザイン・Webシステム開発科(岐阜市・エムテクノロジー)

  • 10月15日時点:募集開始前(10月29日開始)
  • 募集期間:2026年10月29日〜12月11日
  • 選考:2026年12月18日
  • 訓練期間:2027年1月13日〜7月12日(6か月・9時5分〜15時30分)
  • 学ぶこと:Java・Python・Androidのプログラミング、JavaScript・PHP・MySQLによる動的なサイトの制作、HTML・CSS、Photoshop・Illustrator。オンラインの授業もあります
  • 就職先の職務:Webデザイナー、SE、Webプログラマー
  • 費用:受講料は無料。教材費4,950円(税込)は自己負担。職業訓練生総合保険4,900円は任意
  • 定員:15人(託児の定員4人)
  • 公式案内:Webデザイン・Webシステム開発科の募集案内(PDF)

3つのコースとも、募集案内では、住所を管轄するハローワークの窓口で申し込むとされています。

各務原市の「Webデザイン&プログラミング科」など、ほかの岐阜県のコースは岐阜県の募集一覧にまとめています。

東京都の例(委託訓練・2027年1月生の募集予定)

予定一覧では、訓練開始日は2027年1月4日の予定、募集期間(予定)は2026年10月30日〜11月13日とされています。東京都の募集予定の科目一覧には、次のIT系のコースが載っています(東京都「令和9年1月入校生 募集予定科目一覧」、2026年10月15日に確認)。

  • ITエンジニア・サーバとネットワーク科(3か月・本郷アカデミー・定員25)
  • AI活用Webアプリ制作実践(オンライン)科(6か月・メガ・テクノロジー 新宿セミナールーム・定員22)
  • Webデザイン&AI活用プログラミング科(6か月・専門学校東京テクニカルカレッジ テラハウスICA・定員30)
  • 簿記・ITパスポート科(3か月・専門学校中野スクールオブビジネス・定員30)

募集案内と問い合わせの時期は、次のとおりです。

  • 募集案内:募集開始日ごろにTOKYOはたらくネットの委託訓練のページに載ります。予定は変わることがあるので、カリキュラムと選考方法は募集案内で確かめます
  • 問い合わせ・相談:1月生の科目や申込みについての問い合わせ・相談は、予定一覧の案内どおり募集開始日(10月30日予定)以降です

一方、基本手当(失業保険)の支給の終わりが近い人は、募集開始を待たずに、雇用保険について早めにハローワークに相談してください(失業保険をもらいながら職業訓練を受ける)。

ポリテクセンター

JEEDは、ポリテクセンターの訓練の例としてスマート生産サポート科を挙げています。ネットワーク・サーバ・データベースなどのITと、制御機器やタブレット端末を使った生産支援システムの作り方を学ぶ科です。JEEDの案内では、就職先は生産支援システムの開発・保全や、生産設備のネットワークの保守・管理です。

開講している科は、センターごとに違います。ポリテクセンター岐阜(土岐市)の求職者向けの訓練は、ものづくり分野の科で、ITを中心に学ぶ科はありません。ほかの県のポリテクセンターでITの科を開講しているかは、JEEDの施設一覧から各センターのページで確かめてください。ポリテクセンターの訓練の受け方は、ものづくりの職業訓練(ポリテクセンター)にあります。

働きながら学びたい人へ

ここで紹介したコースは、仕事を探している人向けの訓練です。働きながら学びたい人向けの訓練はオンラインで受けられる職業訓練にあります。入校前にそろえるものや、教材費以外の費用は入校前の準備にあります。

申し込む前に:雇用保険の状況で読む場所が変わります

ここで案内するのは、このサイトで次に読むページです。訓練や、訓練中のお金を受けられるかの判定ではありません。判定するのはハローワークです。上から順に当てはめてください。

⓪ 今すぐ就職できる状態ですか?

病気・けが・妊娠・出産・育児・介護などで今すぐ就職できない事情がある人は、そのことを先にハローワークに伝えてください。短い病気・けがには別の扱いがあるので、基本手当の受給資格があるか、求職の申込みをしているか、働けない見込みの期間もあわせて伝えます(はじめての人が読む順番:すぐに就職できない人)。

① 今、働いていますか?(パート・派遣・契約社員・自営を含む)

働いている人は、離職者向けの訓練の対象になるかと、以前に辞めた仕事による基本手当(失業保険)の受給資格が残っていないかを、先にハローワークで確かめてください。そのあとに読むページは次のとおりです。

② 働いていない人は、基本手当(失業保険)の受給資格で分かれます

訓練に申し込めるかと、訓練中に生活費の給付を受けられるかは、別々に確かめます。希望のコースと開始日、今の仕事や雇用保険の状況をハローワークに伝えて相談してください。支給の終わりが近い人は、とくに早めに行ってください。

選考の準備は面接で聞かれること、合否の時期は合否はいつ届く?、不合格だったときの次の募集は落ちたときに次にやることにあります。

出典(2026年10月15日に取得・確認)

タイトルとURLをコピーしました